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December 05, 2006

糸吉女氏日


11/04/2006
Originally uploaded by dawn_label.

さて。ご無沙汰をしています。
写真は先日鎌倉にて撮ったもの。雷雨もあったりと、荒れ模様でしたが、夕陽が綺麗でした。

タイトルの「糸吉女氏日」。
分かる人はすぐ分かる、笑。

先週末、入籍、結婚致しました。

正確には挙式は来年の春ですが。
いやー、不思議ですね。。。と書くとますます可笑しく感じてしまうんですが、いろんな人の、いろんな縁と、いろんな気持ちや、心が、こういう一つの形になったのだと思います。

とても私だけでは、変われなかったであろう、この数年間。

結婚が決まってから、不義理にしていた人と向き合う事も増え、それは同時に自分と向き合う事でもありました。
なぁなぁにしていた事と向き合わないと、報告したり、先に進めなかったりする。

会社や世の中以上に、今回の事が、私に取っては人との関わりを学ぶ場でした。
っていうか、まだ春まで続くし、それ以降も続くけど。笑。

身近な人を意識する、作るという事が、人との関わり方の第一歩なのかもしれません。
薄々感じてはいたものの、自分は人への関心が薄過ぎるきらいがあります。良く言えば、距離の取り方が下手とか、不器用とか、言いようはいくらでも出来ますが、詰まる所、人に対して関心が薄い。
でも、一方で、どう自分が見られるか、評価されるかには、異常なまでに敏感(今は昔程ではないですが)。
それは、人の「目」は気にしていても、その人に関心を払っているわけではなく、自分にしか関心が無い状態なんですよね。。。

「薄々」は思いつつも、「そんなことはない!」とそれこそ薄いヴェールで覆ってきたわけですが、自分自身の目の前に、今やさらされたワケです、笑。

だからこそ、今回の結婚で、改めて身近な人たちを意識したとき、初めてと言っても良いくらい、その人達の存在をリアルで感じる事が出来ました。
あたり前のことを言っているようですが、それが欠け続けていた自分です。
家族に対しても、親に対しても、いざこざがあったにしろ、とにかく思い入れなどなどは希薄だった自分。記憶もどんどん薄れて行きやすいですし。。

元来なのか、どこかで何かがあったからなのか、分かりませんが、今回意識出来たし、また見えなくなってしまうかもしれないけれど、相方が一緒で、相手を意識し続ける限り、きっと大丈夫な気がします。

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仕事は旧姓で続ける予定。
相方と組んでいる分野も変わらずに、お互いの引き出しを出し合いながら進めて行く事でしょう。
相も変わらず、作るよりも、感じる事に重きが置かれたままですが、それでも腰を据える覚悟?が出来てきました。
なんというか、どっかりと一つの事に重きを置こうとすると、凄い覚悟を要求されている感じがして、お尻のあたりがムズムズしてしまって逃げたくなってしまうのですが、よっこらしょっと、なんとなくですが、取り組めそうな感じです。

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そんなこんな。
ここならではで、自己整理・確認含めた、ご報告でございました、笑。

posted by dawn : 12:32 PM | Comments (0)